ANA国内線【PR】
2005年 10月 01日
詰め替えインクの恐怖
色がおかしい訳ですよ。
微妙な色味の差はどうこう言わないんですけど、
オモックソ全体がアンバーになるんですよ。
特に白~クリームぐらいの色がアンバー寄りになるのが気になります。
生まれた時から退色してるみたいな感じ。

で、原因究明ですよ。
写真集製作で大量プリントしてた時の終盤に兆候が現れたんです。
まずはインク詰まりとかのマシントラブルを考えてノズルチェック関係を試しましたが、
これには何の問題もありませんでした。
なので、プリントするデータ自体をオモックソ寒色にしてからプリントを試すと
まぁまぁまともな色で出てきました。

という事はインクな訳ですよ、問題は。
詰め替えという事で、フォトシアンにシアンを入れたみたいな詰め間違いをしたのかと考え、
まずは詰め替えたインクを空にして、改めて確認しながら詰め替えをしてプリント。
でもやっぱりアンバー。
つまりインク自体の問題ですな。

「捜査に行き詰まった時は現場に戻れ」の原則に則って、まず全色純正に戻しプリント。
そうするとちゃんとした色で出ました。これで完全にインクが原因だと特定。
後はどの色が原因なのか、単色が問題なのか、複合的な問題なのかを
調べるだけです。
複合要因だったら大変だなと思いながら一色づつ詰め替えのタンクに換えてプリントテスト。

記憶を辿ると詰め替えインクを使い出した当初はまともな色で、
色がおかしくなったのは終盤、ほぼ全色が詰め替えに切り替わった頃でした。
確か最後の頃に換えたのはシアンだったような気がするし、
アンバーに転ぶんだからマゼンタかシアンが原因だろうなとは思っていました。
フォトシアン、フォトマゼンタは消費が激しいので最初の頃に交換していて、
特に問題は出ていませんでしたから除外。
どっちかなぁと思いつつまずフォトシアン辺りから換えていってみたんですけど、
ある程度切り替えていってもそれなりの色で出てくるんです。
プリンタ側のタンクに少しはインクが入ってるはずなので、それが切り替わらないからか、
それともインクカートリッジがどうかしてるのか、まったくわかりません。

「捜査に行き詰まった時は現場に戻れ」の原則に則って、まず全色詰め替えインクに戻しプリント。
そうするとやっぱりアンバーになる訳です。
逆にここからひとつづつ純正に戻そうと思い、まず黒を交換。変化無し。
次に一番怪しいと思ってたシアンを純正に。
そしたらまともな色が出るじゃないですか。

やっとこ原因究明に成功し、後は問題の無いシアンの詰め替えインクを探すだけです。
BCI-6というインクの種類なんですけど、シアンはドレミとかいう汎用品を使ってたんです。
まずこれを型番専用品にしてみようと思ってます。

by to729vi | 2005-10-01 07:59


<< 家に帰ったらまたアンバーにな...      ディスプレイアーム >>